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抑制力が働き

薬物摂取ではなく、何らかの行動依存の場合は、その行動をしたときに脳内で興奮作用を引き起こすドーパミンが過剰に分泌され、その時の快楽気分が脳に記憶されてしまうことから始まります。誰でも自分の好きなことをしている時は楽しいですし、その時は誰の脳の中でもドーパミンが分泌されていますが、通常ならばある程度の抑制力が働き、実生活に破綻をきたすことにはなりません。しかし、ストレスなどで脳内のバランスが崩れている場合、ドーパミンを分泌量以上出ていると脳が勘違いしてしまいます。普通の人が「あー楽しいなー」程度で済む所が「無茶苦茶面白いじゃん」というレベルで感じてしまうわけですね。この状態が進行すると、この面白さを脳が常に求めてしまうようになり、延々と同じ行動を繰り返すようになってしまうわけです。従って、ギャンブル依存症とかゲーム依存症とか代表的に言われているもののほかにも、人間が楽しいと思えること何でも依存症になる可能性を誰もが持っているのです。

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2008年06月10日 14:16に投稿されたエントリーのページです。

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